CoC『大正グロテスキズム』
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エンドA 両生還
PC1 精神科医：久那井 恐（だしまきさん）
PC2 小説家 ：萩野 牡丹（おこしさん）
KP：滝沢
小説の取材がキッカケで縁ができた精神科医と小説家。
久那井先生の出目が……あの、前半とてもよろしくなくて……
背が高いだけのピュア可愛い存在を牡丹先生が年上お姉さんらしい可愛がりで翻弄しするという、
見てるだけで免疫力が上がるコンビでした。
掛け合いRPがテンポ良く、PLお二人がよく遊んでいるんだな～と！
口下手だけど真摯な久那井先生は『異説・狂人日記』から継続して遊んでくださったので、
気が強くなくて優しいところ知ってる～～！ と後方腕組みKP嬉しさ爆発。素敵な先生なんですよ。
文字を扱う仕事で女性の地位向上だったり強さを体現している小説家・牡丹先生。
言葉の巧みさが小説家らしいのなんの。上手かった……そして一枚上手である。あと可愛い。
ほんとお二人、か、かっわいい～……！ ※限界オタクと化すKP
二人のこれからを応援しているので進展したあかつきには報告待ってます！！
初回しで改良の余地は多いけれど、お二人に助けられて楽しい卓になりました。
ありがとうございました！
2025/3/22 voice session 5h 📕X卓報告
