星に願いて幸いを識れ 1-5
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流星を起こし願いを叶え「魔法」を起こすことを可能にしながら、
本人たちは願う人になれない(魔法が使えない)「星送師」たちと、
彼らに寄り添い守り監視する「伴星」たちの物語。
…とずっと書いてきてるんですけど伴星の話が出るのは結構後かも…
しばらく読み切り話も描いてるので更新遅くなります。
Webにはラフ版を上げていき、溜まったら清書してコミティアで本にする形式にしようと思っています。