公開投稿

2026.01.11 22:00

【絶望の先】

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初出:2026/1/11



「遺跡の魔術師」でアレインに敗北したオーシュ。



アレインに出会って絶望と希望を知ったのだと思います。

今まで成果を出せていない期間も燻りではあったけど、とどめを刺したのはアレイン。

このまま誰にも褒められずに死んでいく、と絶望した彼に新たな道を導いてくれたのもアレイン。


あの瞬間、確かに絶望を感じていたけれど、その後アレインに勧誘され、力を貸して欲しいと告げられてからは憑き物が落ちたようにすっきりしているように感じます。

彼にとってこの敗北は一種の生まれ変わりの瞬間だったのかなと思っています。



結局オーシュは解放軍に敗れた。

発掘中の遺跡で、敗れたことそのものよりも

「誰にも褒められない」ことに絶望する彼の姿を見たアレインは、彼に対する処遇を決断する。


アーカイブのこの一文が大好きで描き始めた絵です。

こんな身も心もボロボロな彼を見て殿下は何を思ったでしょうね……。

解放軍を大きくするのはもちろんのこと、一種の救いの手であったら嬉しいなと思います。



どうして処刑の選択肢があるんですか!?


ある意味この姿を見て、人情的な感情が生まれたにも関わらずゼノイラの将は処刑だ、と然るべき処置を命じる…という処刑ルートのアレインは修羅の道を歩む覚悟が決まっているんだなと

それにしたって殿下 殿下………ッッ




絶望顔って、いいよね


そして勧誘するルートの話をしていますが、処刑ルートだと本当の本当に絶望が待っていますね