アステラ
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世界を創造した原初の神の一柱、大地の女神。
興味本位で星の子に紛れるべく作った器で顕現した。
過去に精霊たちが王国を築くにあたり彼女と契約を交わしており、その対価を受け取る為に顕現したものの何万年も居眠りこいていたせいで精霊たちは滅んだ後だった。だいぶポンコツ。
性格は冷静沈着ではあるがとても忘れっぽく、大体何かを忘れているが特に気にしていない。
甘い物は嫌いで辛い物を好み、誕生日にケーキを出されると顰め面になる。
争い事は好まないが戦わないわけではなく、やむを得ないなら捻り潰してくる(物理)
陸地にいる限りバフが掛かる上に、カニスにすら勝ててしまう程の力を持っている為アステラを知っている神々は喧嘩を売ろうとしない。
たまにバカが喧嘩を売って捻られている。
小さな生き物が大好き。見掛けるとつい愛でてしまう。
大地の女神である彼女は大地と繋がっており、汚染されていく土地に比例してアステラの目の色は紫に濁り、頭に飾られた花は闇花へと変化した。
容姿が変化しただけでアステラの性格や体調に変化は無い。
大地に関係する権能を所持しており、新たな土地の生成、不要になった土地の破壊等に使われる(新シーズンや日々イベが来るたびにアステラが新たな土地を作って、日々イベエリアは終わると壊す)。
その他にも火山をアステラの意志で噴火させることが出来たりと、大地に関係するものであれば自在に操れる。
アステラの心臓部は地球と同化している為、地球が壊れない限りアステラが死ぬことは無い。
他の神と違い頼み事は快く叶えてくれる。
ただし、他の生命に影響が及ぶような願い事には対価を求める。
身長:170㎝