フルシュ
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ヘレスの弟。兄を愛している (恋愛的)
タイトルの通り慈愛に満ち溢れた性格で、死後も誰かを恨む事無く冥界にて兄の行動観察中。
兄が関係すると思考がぶっ飛んでしまうのが(兄の)悩みの種だった。
国民の事を愛していると言うが、実際は...?
万物を癒す力を持っており、人、物、土地等癒す事が出来るが、行使した後は眠ってしまい無防備な状態になる。
危険な場所でも平気で力を使うため、兄から散々注意されている。でも放っておけない。
怪我をしてもすぐ治ると分かっていても兄が擦り傷を作っただけで慌てふためいて力を使おうとする。これは兄限定。
自分に対してはいつも優しく、民の為に1人で外敵に立ち向かう兄の姿を見続け、尊敬がいつの間にか恋慕に変わっていた。
何度か想いを伝えてみた事もあるが全て兄弟愛と捉えられていて、目の前で地団駄を踏んだらギョッとされた思い出がある。
元々兄に王になって欲しかったが兄は自分を王にしたがっていた事と、1部の狂信者が兄を王にする為に自分を殺そうとしている事を知っていたのでちょうど良いと考え、自ら絵画を破壊。と言うのが表向きの理由。
その後、わざと怪我した狂信者の1人を殺されると分かっていて治癒、眠っている間に首を落とされ死亡した。
実は王にしたかったのも本心ではあるものの、兄を自分の手元に置きたいと考えている。 その為、兄の為に死んだと分かれば兄は罪悪感により生きている間も死後も自分から離れなくなると考え早速自分の絵画を破壊するに至った。
結果、望み通り兄はいつも自分の事を考えているので大満足。そのせいで国民が大変な被害をくらっているが本人は兄上が僕の為に怒ってて可愛いとしか思ってない。とんでもないブラコンである。
ちなみに、国民の事は別に愛してるわけではなくタイトルにより構成された性格で困ってると放っておけないだけ。
本当は国民とか心底どうでも良いが兄が弟は国を愛していると勘違いしてるので誰に対しても愛情深い可愛い弟演じるか...のノリだったりする。
冥界に来てからは遠慮無く兄しか興味ありませんと言う態度を取り続けている模様。
兄がいればそれで良かった。
絵画は現在兄の部屋に飾られている。
神にはヘレスの弟にしてくれた事だけ感謝してる。
更に裏話。
ヘレスが神に弟が欲しいと頼み込んで作られている。
タイトルもヘレスが付けており、弟でありながらヘレスの子と言っても間違いでは無い。
自分の望みにより作られた存在なのでヘレスは弟が可愛くて仕方がないのだとか。