脳筋なヤツら
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キャラデザしてる時が一番楽しいし、設定を考えてる時はその次ぐらいに楽しい
こいつまーた知人を擬人化させてるよ
▼▼軽い設定▼▼
左:無色透明で無口なおしゃべり
いつも着けているゴーグルのような思念自動翻訳音声再生機は、脳内で発声しようとした言葉を機械音声で流してくれる。声だけでなく性別、年齢、その素性のほとんどが謎に包まれており、そうまでして素性を明かそうとしない理由は本人曰く「そういうキャラなんで!」
戦いを好む戦闘狂の割には、多彩な武器を操り知略の働く動きをするトリッキーなアタッカー。
左の二の腕にキズがある。
中:鬱屈とした青を持つ常識人
いつも着けている包帯のようなヘッドマウントディスプレイは、そこに有るだけで現実の視界の一切を遮断してしまう。そうまでしないとあまりの視力の良さで見たくないものまで見えてしまう…「え、知らん何それ怖」
戦闘狂三兄弟(大嘘)の中では比較的まともで少々根暗…と思えば、大違い。自慢の鉤爪で殺る時は殺る、腐っても脳筋なのだ!
顔から首にかけてキズがある。
右:どこまでも合わない唐揚げ
いつも着けている狐面のような…いや違う、これはガチガチに純然たる狐面だ!特に着ける意味は無いのに何故着けているのだろうか…?
「他2人は顔隠してるのに俺だけ何も無いのなんか嫌なんだけど?もうこれでいいや(諦め)」
彼も普通に戦闘狂。手持ちのハルバードで戦場を悠々と駆け回る他にも、それなりに武芸に心得があるのか蹴りの威力が凄まじい。
右足の太腿にキズがある。