男12番 紅蓮華 緋ノ森（ひのもり）
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男12番 風髪水目水肌
前世は：大僧正
来訪コメント：男のお子様です。イツ花と気が合いそうなバーンとォ！した感じの方です。
愛用武器：桃木の槍
愛称：緋ノ森大僧正
一人称：普段は取り繕って「私」、無遠慮の時や本音は「俺」
遺言「あのよォ、こんど俺が 生まれてくるまでによォ… 芸子の数が あと十人ばかし増えてると 嬉しいなぁ… まッ、少なくとも八人くらいは…」
七転斎八起様の息子でその特徴、さぞ品行方正な青年が来訪したと思いました、最初はね。
緋色の守り、守護者の意を込めて緋ノ森と命名したのですが、彼が守っていたのは自分のエゴだったような気がします。なんて皮肉だ。
はい 遺 言 を ご 覧 く だ さ い
紅蓮華の住まう京に色街が存在すると突然言い切りやがった男です。おのれ。
不協和音の奏者。有り余る体水で防御タンクを担った。非常に賢くて傲慢で夜遊び上手なリアリスト。
竜胆の父、秋虎から訓練を受けて尊敬（信仰）し、朱塗りの胴に祈りを捧げて秋虎教を布教した。
秋虎が多用していた血火弾、秋虎の親神由来である印虎姫の術の進言頻度がログボ並に高かった。その一方で素質が伴わなかった竜胆に失望し、秋虎逝去後に猫被りをやめ、態度を一変させた。
竜胆の素質点格差に対する劣等感を助長させた原因でもある。
詳しくはプレイ記と動画をご視聴下さいませ。
動画URL→https://xfolio.jp/portfolio/nanika_gurenge/free/572870
