女13番 紅蓮華 猪風（いぶ）
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女13番 風髪土目土肌
好物：ネギ
愛用武器：与太の舞（福）
愛称：猪風嬢・イブ嬢
奥義：水の猪風舞 創作
一人称：私（わたくし）
遺言「今朝は なんだか冷えるね。私が往くまで 抱いてておくれよ…」
天空のハルカ様の娘の踊り屋
名前の由来は威風堂々、猪のように真っ直ぐ突き抜ける風など
「～ですわ！」が口癖のお嬢。精神的支柱かつツッコミ担当で、オーライ侵略世代の扇の要。
祖父の石猿遺伝子に与太の舞の福効果も合わさって体土バッキバキの踊り屋に育つ。
相手の意見も尊重しつつ、自分の考えも大切にする性格。情熱に溢れた負けず嫌いでチャレンジ精神旺盛な一面を持つ。美意識が高く、心身ともに健康かつ美しくあろうと努力している。
父 灯夜以上に防御に長けた体で、片羽のお業の昇天蹴りを2桁ダメージで済ませた実績を持つ。さらに父 灯夜の逝去月、忘我流水道への出陣にて朱ノ首輪を使用。混乱状態になっても仲間に攻撃せず、自傷からの回避という面白展開で奥義「水の猪風舞」を修得した。
年下の炉砂鈴に先立たれて打ちひしがれた亜熱砂を叱咤激励し支え、同時逝去にて昇天。亜熱砂の魂の半分と共に炉砂鈴のいる天界へ月面着陸した。
