Web小説の表紙を描かせていただきました。
日本家屋、少年を1人、猫を一匹というご依頼でした。
同居人は幽霊・妖怪・神様。現世実体を持たない者達の大事な『モノ』を預かる質屋の物語
ということで、限りなく夜に近い夕方という時間帯、暗い路地の先にたどり着いた灯りをイメージして制作しました。