FF4のストーリーを追った、長編小説その1-4です。
むかしむかしおおむかしwebで連載しその後本にしたものなので、突然非公開にするかもしれません。

閲覧に際しましては、以下の点にご注意ください。

・全部妄想です。
・ＳＦＣ版に感銘を受け描いた物語なので、３ＤＳ版の設定などは考慮しておりません。
・基本はストーリーの流れに沿って物語を描いていますが、オリジナル展開、オリジナルキャラクターが存在します。
・いわゆるファンタジーものなので、時折残酷と感じられるシーンがあるかと思います。苦手な方はご注意ください。
・カップリング傾向はセシル×ローザ、カイン×リディアです。
・月兄弟にやや力を注いでいます。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

オイラは誇りに思う。
――あなたの剣となれたことを。

わたしは誇りに思う。
――あなたの盾となれたことを。

『想』volume1-4
第四章　あなたに出逢えた奇跡

それでは、少しでも楽しんでいただければ幸いです。