FF4
『想』2-1
FF4のストーリーを追った、長編小説その2-1です。
むかしむかしおおむかしwebで連載しその後本にしたものなので、突然非公開にするかもしれません。
閲覧に際しましては、以下の点にご注意ください。
・全部妄想です。
・SFC版に感銘を受け描いた物語なので、3DS版の設定などは考慮しておりません。
・基本はストーリーの流れに沿って物語を描いていますが、オリジナル展開、オリジナルキャラクターが存在します。
・いわゆるファンタジーものなので、時折残酷と感じられるシーンがあるかと思います。苦手な方はご注意ください。
・カップリング傾向はセシル×ローザ、カイン×リディアです。
・月兄弟にやや力を注いでいます。
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妻に……私は、いつもお前の傍にいる――と。
がっはっはっはっは……!
飛空艇技師シド!!一世一代の見せ場じゃあっ!!
『想』volume2-1
第六章 閃光の彼方へ
それでは、少しでも楽しんでいただければ幸いです。
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