長らく会っていなかった反動かサツキは驚くほど積極的だった。主導権を委ねた時でも幸せそうな顔をしていない。戸惑いと満たされない欲で辛そうな顔をしている。何度か抱いたこともあって醜態とは思っていない辺り慣れたのだろう。あの初さを見れないのかと思うと残念な気もするがこの積極な姿勢もまた一興。奉仕もしたいと言われるが流石に未成年にそれをさせる気はない。納得しない顔も乱れた顔も最初と比べると大人になってきたと思わせこっちが狂わされそうだ。だがまだ最後までしてはならない。
サツキが満たされないように俺も満たされない。