2020年5月30日に発行した合同誌「紅蓮の釉薬」で掲載した作品のWeb再録です。
(2023年2月12日へPixiv投稿)※タイトル、念の為検索避けしています。現パロで食器中心に作陶する炭治郎と、その器のファンである煉獄さんのお話。作中に軽くおばみつ、狛恋要素あります。通販でお手に取ってくださった方々、本当にありがとうございました!初心者で遅筆ですが、まだまだよろしくお願いいたします!
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