大好きな字書きのせいで世界が色づく話
第7話 友人の甘言に騙された
ひょんなことから彗星のごとく現れた天才字書きと仲良くなり、心の交流をする話。
・押し強め男子大学生 × 長髪胡乱な年上字書き
・あからさまな恋愛要素は薄め(筆者の趣味)
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第7話です。
ちょっと流れが変わって、阿川の学生生活編です。
同級生の富士山麓(フジセンロク)に誘われて文芸サークルに行くことに。
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