公開投稿
2025.10.17 11:35
球詠第18巻感想その2
球詠第18巻の感想文後半です。
前半はこちら。
■第107球
連載時の感想文はこちら。
白菊稜の共同作業回です。結婚かな?
見どころはベンチで理沙に乗られて何故か、つらそうな息吹()
そして稜ちゃんに煽られても「?」な怜理沙…w
先の伏線通り、美咲の入れ知恵がさく裂。
京子も足で魅せて、いよいよ二年生だけでなく一年生も活躍のシーンが。
そして究極模倣…からの、三塁コーチャー美咲の「いけーー!」が熱すぎる回。
美咲は16巻の選手名鑑で学力でしんこしを選んだとあるんですけど
これだけ計算能力の高い子が入ってくる私立新越谷高校ってもしかして進学校なんですかね…?🤔
ちなみにこの美咲が回すコマ、奥で芳乃も同じポーズしてるんですよね、これも熱い。
芳乃はいろんな野球選手のこと知っていてガールズ時代の小町や瑞帆のことは熟知してましたが
もしかして軟式の子たちも把握していて美咲のことも入学前から知っていたのでしょうか。
だとしたら息吹のショート動画をネットに流したアカウント名yakyu898989は芳乃で、野球IQの高い子を集めるための作戦だった可能性も…???
ライトに入った京子ちゃんのところへ飛球、
「代わったところによく飛びますね」というこのセリフも野球あるあるで、
こんな緊迫した状況下でもそういう小ネタを入れてくるのが白菊。
最後の「これで五分だ!」にひとりダメージ受けてる打率五分のヨミさん。
何度見てもおもしろすぎますw
■第108球
連載時の感想文はこちら。
本編中で光が同期のこと「怜」「理沙」って言うのは初な気がします。
しょっちゅう一緒にいる割になんと呼び合ってるのか微妙にわからないんですよねw
まあ、名前の愛称呼びは以前のおまけまんがでヨミのタマちゃん呼びだけと出てましたからね。
でも後輩がいないときだけ変な呼び方とかしてたりする可能性ありませんかね?😳
小町たちが「変則ゲッツー」と言ってるのは、通常のゲッツーは他の塁が先にフォースアウトになって次が一塁アウトになることが多いからですね。
今回希が一塁を先にアウトにしたので元の一塁走者は二塁に行く必要性がなくなってるため、送球を受けた稜ちゃんは走者をタッチしないとアウトになりません。
送球線上に走者がいて投げるほうも受けるほうもまあまあ難しいプレイですが、これをきちんとこなすしんこしの守備力の高さが窺えるシーンですね。
理沙の飛球でタッチアップする希と怜。
この2コマ、ふたりの走る動きがはっきり見えてすごく好きです。
球詠は静止絵なのに動いてみえるから本当にすごいと思います。
打席に入る光に耳打ちする美咲のシーンでは、
呼ばれてない希が一緒に聞いてるのおもしろいですw
怜は後輩たちを見て「いいチームだ」とかみんなに「ありがとう」とか言ってますけど、
このチームは怜と理沙が残ってなければ消滅していたかもしれないわけで、
むしろ怜は「私のおかげで部があるんだぞ」と自慢してもいいくらいなのに、全くそんなこと思わないどころか周囲に感謝の気持ちを忘れないという
そんな人だから私は大好きです(涙)
■おまけまんが2
まさかまじめにヨミのアゴのせが解説される日がくるとはw
そして「誰が選ばれるかな?」ゲームをする「台」候補の4名に笑w
この「ヨミがあごを載せる」現象を「台にする(される)」と呼称していることが判明したのは大きいですね。
そのうち台にされたランキングが発表されたりして
それにしてもタマちゃん先輩、ちょっとチョロすぎやしませんかね…
これ詩織は純粋そうにみえて、実はタマちゃんのチョロさを計算に入れたうえで巧妙に下手に出てる気がするんですよね。
詩織はヨミとの距離を縮めるためにはなんでも利用しますからもっと警戒してないと…
まあ見てるこちら的にはかわいいからいいですけどね(何)
…頭に乗せることができるヨミ人形みたいな商品出ませんかね?
■裏表紙
おそらく侍ジャパンのWBC台湾戦での高代三塁コーチによる、
走者糸井の暴走をはいつくばって止めた事件、ですね、
美咲の必死な顔がさらに面白くさせてて最高ですw
ちなみに高代氏は、同じくWBCのコーチを務めた白井氏と現役時代に日本ハムの二遊間を守っていて、
その高代・白井コンビの名前は梁幽館の二遊間の名前のモチーフにもなっています。
名前見てピンときた方は同世代ですね(謎)
■カバー裏
やはり心穏やかではなかった希w
芳乃成分を美咲から吸い取ろうしてるのかわいすぎますね…
後輩にそれするくらいなら自分で芳乃本人に同じことしたらいいのに…🤭
以前なら敵意のまなざしを向けていたことを考えると
希もだいぶ大人になった、という解釈も…w
制服姿でにっこり笑顔の美咲絵、めちゃくちゃかわいい。
もうかわいいしかないカバー裏最高です。
■書店特典
・メロンブックス
前回で一年生まで一巡したアクキーは今回ヨミタマのペアに。
構うヨミと、構ってほしいけどそっけない感じを装うタマちゃん。というふたりの関係を具現化したきゃわいいひとこま。
タマちゃんのちょこん座りもいい。
これ次もペアでシリーズ化されるんですかね?
次は希芳乃かな?
怜理沙息吹あたりは怜理沙と怜息吹の2回に分ける感じですか(気が早い)
そしてクリアファイル、
衝撃の水着姿。このボディほんとに15歳ですか?
気持ちよさそうに寝てる怜の胸をいたずらで巨にしてたらホンマもんの巨がやってきて、その実物の迫力に息吹お姉さまも苦笑い、というほのぼのシーン。
私は京子ちゃんのシャツの「saitama has no sea」に苦笑いwここどこw
・ゲーマーズ
作中のプロ球団のユニ姿を披露。
芳乃と息吹が着ている「Power」ユニは第41球の扉絵で柳大の面々が着ていた埼玉球団のユニ。
そして希が着ているのは「ShortBank」、ドラフト回で梁幽館の陽さんを指名した福岡ショートバンクのユニ。
作中のプロ球団、ユニのデザインはほぼリアルそのままみたいですねえ。
この様子はたぶん芳乃が撮っているのだと思いますが、埼玉パワー対福岡ショートバンクを川口家でTV観戦中なのかな?
福岡の投手が降板して怒り出す希、埼玉がチャンスに凡退して「今年もダメかあ」と深いため息をつく芳乃、後ろから傍観してる息吹みたいな風景が想像されます。
息吹はこういうイラストのとき、たいてい希を芳乃のほうに押したりしてくっつけようとしてますよね。
これもただ手を置いてるだけじゃなくて、えいってグイと芳乃のほうに押し付けてるところなのかもしれませんね😃
・アニメイト
野球カードは美咲。
二塁守備時の様子が描かれてます。
ポジションはやはり二塁なんですね、外野はもう無かったことになってるのかな?
菫という牙城は高く厳しいですが、どこかでこのような守備機会のチャンスはあるかもしれませんね。楽しみです。
・書店共通
菫稜白菊の日常風景。
なにげなく描かれてますが私こういうのに弱いんです。
まんなかに稜ちゃんがいてなにかを話してて、それに菫と白菊が笑顔で応じている。
この三人は普段からこうなんだよなあとエモさをびんびんに感じています。
このところピリピリした展開が続いてるだけに余計にw
野球漬けの日々、たまの休養日とかでこんな感じでお出かけとかしててほしいなあ😚
以上、球詠第18巻の感想でした!
とはいえ、球詠は一度読んだだけでは味わい切れませんからね、まだまだ読み込みますよ!
毎度申しておりますが感想文は私の勝手な解釈で書いてますので
解釈違い勘違いなどは適当に読み流していただければさいわいですw
それでは次は第111球の感想にて。