サナとマナカの歪かもしれない百合
あなたを石にしてみたいと思った
「苦痛を伴う石化薬を恋人に使って愛でる百合」という発想から、当初は単発のつもりで書き始めたものです。
いつの間にかイメージが広がり、単発石化ネタで終わらせない百合のお話として書いてみることにしました。
※この小説は、2021/5/21にpixivに投稿したものと同じ内容です
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