
2023.7.7
【事務局おすすめ】クリエイターと小説作品をご紹介!

こんにちは、クロスフォリオ事務局です。
7月3日に「小説」カテゴリをグランドオープンいたしました!🎉
グランドトップに小説タブを開設しクロスフォリオ事務局のおすすめ作品や、テーマ別の新着作品をご紹介しております。
今回は、β版「小説」カテゴリの公開から本日までに投稿いただいた作品の中から、クロスフォリオ事務局おすすめのクリエイターさんと作品をご紹介いたします!
- ▼ 婚約破棄された崖っぷち令嬢、婚活したら王太子に拾われる。契約寵妃のはずが、殿下が離してくれません!著:三沢ケイ
- ▼ 霜月さんはモブが好き著:八神鏡
- ▼ 追放された無能テイマーは【人間テイム】で無双する~新たな仲間たちをテイムしたら別人のように強くなりました〜著:柊彼方
- ▼ Knight's & Magic著:天酒之瓢
- ▼ 竜神様に見初められまして~虐げられ令嬢は精霊王国にて三食もふもふ溺愛付きの生活を送り幸せになる~著:青季ふゆ
- ▼ 氷の薔薇がとけるまで 遺言で知った婚約者に、政略結婚を望んでいたはずの女王陛下は恋に落ちる著:乙原ゆん
- ▼ 進め、異世界土木隊 ~我らの前に道はない。我らの後ろに道ができる!~著:南野雪花
プロフィール(三沢ケイさんのポートフォリオより)
会社員をする傍らで作家、漫画原作者として活動しています。
<得意分野>
恋愛(異世界・現代)/あやかし系キャラ文芸/お仕事系キャラ文芸
事務局おすすめ作品
ジャンル
異世界[恋愛]
キーワード
#女主人公 #西洋風異世界 #ハッピーエンド #お仕事 #契約妃 #溺愛 #魔法 #ざまあ
あらすじ
伯爵令嬢のベアトリスは王宮舞踏会で、婚約者のブルーノから突然婚約破棄を言い渡される。なんでも、ベアトリスは友人であるローラを虐める悪女で、ブルーノは彼女との真実の愛を見つけたのだとか。
──ベアトリス=コーベットは婚約者の気持ちを奪われた嫉妬に駆られて友人を虐め、それが婚約者本人にばれて婚約破棄された惨めな性悪令嬢である。
たちまち悪評が広がって困り果てたベアトリスは、婚活することに。
ところが、友人に誘われて参加した舞踏会でブルーノとローラに鉢合わせしてしまう。
「男漁りをしてはしたない」とふたりから糾弾されていたベアトリス。
その場に颯爽と現れてベアトリスに救いの手を差し伸べたのは、なんとこの国の王太子アルフレッドで──。
「いらないなら、彼女は俺が貰おう。ベアトリスには俺の妃になってもらう」
「……は?」
俺様王太子×崖っぷち令嬢のワケありな契約結婚、はじまります!
プロフィール(八神鏡さんのポートフォリオより)
ライトノベル作家の八神鏡です。
事務局おすすめ作品
ジャンル
現実世界[恋愛]
キーワード
#スクールラブ #青春 #ラブコメ #ざまぁ #アンチハーレム #ヤンデレ #幼馴染み #ハーレム #書籍化 #コミカライズ
あらすじ
普通のラブコメなら、俺はただのモブキャラでしかなかっただろう。義理の妹も、女友達も、幼馴染も、みんなモテモテなあいつを好きになった。何もせずとも生まれながらに女子に好かれる主人公様は、呆気なく俺が大切に思っていた彼女たちをハーレムメンバーにして、青春ラブコメを楽しんでいる。モブキャラの俺は、教室の端っこから主人公様を眺めることしかできないはずだった……でも、彼女はそんな俺を見つけてくれた。主人公様の幼馴染であり、メインヒロインという立場にいるにも関わらず、彼女は俺を選んでくれた。普段は無口で無表情だけど、彼女は俺にだけはオシャベリになるし、笑顔を見せてくれる。主人公様よりも、モブキャラの俺を特別だと言ってくれたのだ――これは、そんな冴えないモブキャラの物語。メタ視点で物語る、霜月さんが好きになってくれたモブキャラのラブコメである。
プロフィール(柊彼方さんのポートフォリオより)
ライトノベル作家です。
主に異世界ファンタジーを書いています。
事務局おすすめ作品
ジャンル
異世界[ファンタジー]
キーワード
#学園 #主人公最強 #男主人公 #テイマー #成り上がり #無自覚無双 #エロい系じゃないよ
あらすじ
「フィル、お前はもうこのクラスには必要ない」
テイマーの一族と名高いニルヴァーナ家に生まれた『フィル・ニルヴァーナ』
兄弟や親戚が強力な獣をテイムしている中、フィルだけは彼らのようにテイムすることが出来なかった。
彼は才能がないと無能者の烙印を押され、一族から勘当された挙句、所属していた学院のクラスからも追放されてしまう。
しかし誰も知らなかった。フィルが実は『人間をテイム出来る天才』であるということを。
失意の淵に沈んでいたフィルは、リリアと名乗る一人の少女と出会うことによって運命の転換期を迎えることになる。
その後、フィルは似たような不遇な境遇の仲間たちをテイムして真の実力を覚醒させていった。
そんなフィルたちの実力は、彼を追放したクラス、一族にも匹敵するほど膨れ上がっていくのだった。
これは一匹も獣をテイム出来なかった無能テイマーが、規格外な仲間たちと共に最強のテイマーにまで上りつめるような、そんな物語。
プロフィール(天酒之瓢さんのポートフォリオより)
小説のような何か。
巨大人型兵器をテーマとした作品を好む。
事務局おすすめ作品
ジャンル
異世界[ファンタジー]
キーワード
#異世界転生 #ロボット #魔法
あらすじ
メカヲタ社会人が異世界に転生。
その世界に存在する巨大な魔導兵器の乗り手となるべく、彼は情熱と怨念と執念で全力疾走を開始する……。
プロフィール(青季ふゆさんのポートフォリオより)
あまあまな恋愛、青春系が得意
最近は不遇な主人公が救われていくシンデレラストーリーをせこせこ
事務局おすすめ作品
ジャンル
異世界[恋愛]
キーワード
#身分差 #年の差 #女主人公 #ざまぁ #ハッピーエンド #純愛 #契約結婚 #軍務大臣 #ほのぼの #魔法
あらすじ
魔法王国フェルミ。
高名な魔法師家系であるエドモンド伯爵家令嬢ソフィアは、六歳の時に魔力判定でゼロを出したことがきっかけで家族から冷遇される日々を送っていた。
唯一の癒しはソフィアにしか見えないフェンリルの『ハナコ』
母にぶたれても、妹に嫌がらせを受けても、ハナコをもふもふすることで心の安寧を保っていた。
そんな彼女が十六歳になったある日。
ソフィアは国家間の交流パーティにて精霊王国の軍務大臣にして竜神アランに問われる。
「そのフェンリルは、君の精霊か?」
「ハナコが見えるのですか?」
「……ハナコ?」
そんなやりとりがきっかけで、何故かアランに求婚されてしまうソフィア。
家族には半ば捨てられる形で、あれよあれよの間にソフィアは精霊王国に嫁ぐことになり……。
「三食もご飯を食べていいんですか?」
「精霊国の皆さん、みんなもふもふ……幸せです……」
「アラン様と結婚できて、本当によかったです」
強制的に働かされ続け、愛も優しさも知らなかった不器用な少女は、精霊王国の人たちに温かく見守られ、アランに溺愛され、幸せになっていく。
一方のフェルミ王国は、ソフィアが無自覚に国にもたらしていた恩恵が絶たれ崩壊への道を辿っていて……。
「君をあっさり手放すなぞ、エドモンド家は判断を誤ったな。君の本当の力がどれだけ凄まじいものか、知らなかったのだろう」
「私の、本当の力……?」
これは、虐げられ続けた令嬢が精霊国の竜神様に溺愛され、三食しっかり食べてもふもふを堪能し、無自覚に持っていた能力を認められて幸せになっていく話。
※もふもふ度&ほっこり度&糖分度高めですが、ざまぁ要素もあります。
プロフィール(乙原ゆんさんのポートフォリオより)
異世界物の恋愛小説を中心に書いています。
事務局おすすめ作品
ジャンル
異世界[恋愛]
キーワード
#ハッピーエンド #婚約 #氷の女王陛下 #内政
あらすじ
極寒の冬のある日、国王である父がシルヴィアの婚約を他国の王子と結んだと言い残し死んでしまった。
国王亡き後、女王として魔術師の国を支えることになる。シルヴィアは結婚を政治の手札の一つにしたいと考えていたものの、既に決まった婚約を解消することはせず、受け入れることに。
やってきた王子は何故か好意的で、彼の行動により、シルヴィアの心はかき乱されていく。
プロフィール(南野雪花ゆんさんのポートフォリオより)
北海道は函館かいわいに住んでる作家。
事務局おすすめ作品
ジャンル
異世界[ファンタジー]
キーワード
#異世界転移#冒険 #魔法 #内政 #重機 #ガテン系
あらすじ
異世界に転移してしまった男女十五名。
彼らは、ある特殊な技能を持っていた。
すなわち、道路工事の知識と技術である。
ルマイト王国政府に請われた彼らは、なんと国の街道整備を手がけることとなった。
これは、戦争をするわけでも、世界を救うわけでもない。
勇者でも英雄でもない人たちの物語。
ただ人々の生活レベルを、ほんの少しだけ向上させた者たちの記録である。
小説カテゴリトップはこちら:https://xfolio.jp/?tab=novel