――悟の蒼い瞳を見ていると、時折シリウスという星を想う。
五さんの瞳にぞっこんな夢主さんの話です。甘く優しい、二人の幸せなひとときを描いた物語です。短いお話ですが、お気に入りの作品なので個別で投稿しました。
・二次創作の夢小説です。原作及び出版社とは無関係です。
・誤字脱字、辻褄の合わないところ、その他人称の間違いなどは見つけ次第自分で修正するためご指摘には及びません。気にかけてくださりありがとうございます。
・全年齢ですが、夜の行為を匂わせる描写があります。苦手な方はご注意ください。
・閲覧後の苦情は受け付けておりません。合わないと感じたらそっと作品から離れることをおすすめします。
・転載禁止。Repost is prohibited.
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