人の形をしたクリーチャーたち(男性型)
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今後、創作作品の『Existence and mind』に登場させる予定の召喚獣または種族の人たちです。
🔶1枚め
地獄のような場所で火の粉が舞い上がっている場所に立つ背中を見せている子は、まだ設定も決まっておらず無名です。
まず、このイラストを描こうと思ったきっかけがあります。
過去、私がSKIMAというコミッションサイトで活動をしているとき、あるご依頼募集を見かけました。確か募集イラストのテーマが「背中を向けて武器を格好良く構えた姿」という感じでした。それに感化され「描きたい!」と思い、熱い気持ちに身を任せ筆を走らせ描いたイラストです。
イラストは描いたものの、実際には応募はしませんでした。募集に選ばれるかもわからない状態で、不安な気持ちが当時あったようで勇気が出なかったのが理由です。応募だけでもしておけば、なにかが変わったのかなとは思います。人それぞれ、イラストのテイストやデザインの価値観はさまざまです。選ばれる選ばれないかは応募してチャレンジしてみないとわからない。
これは教訓ですが、誰かの『好き』になるためにいろんな募集に応募すればいいと私は思います。勇気の一歩を踏み出そう🥰
🔶2枚め
頭に角、白い翼が生えた褐色肌のお兄さん。種族でいうと鬼にあたります。
見た目はゴツいけど、かわいい動物と戯れるお兄さんをテーマにキャラクターを作りたかったのが理由です。あと褐色肌も好きなため。
私は雀という身近な小鳥が好きで、雀とこのキャラクターが戯れていたらかわいいなと思ったわけです。
なので、仮の名ではありますが彼のことを『雀ちゃん』と呼んでおります。
雀ちゃんはデザインを煮詰め直します。優しい感じが表に出すぎて、鬼らしくないので😭
🔶3枚め
赤紫色の翼の生えた子は『災華(さいか)』といいます。
このキャラクターが気になる方は、当サイトにあるFan communityの創作キャラクター図鑑をご覧ください。
🔶4枚め
右目に鳥の骨がついている、後頭部に羽が生えている特徴的な男の子です。名前は『アルフー・アルファスフィード』といいます。
このキャラクターが気になる方は、当サイトにあるFan communityの創作キャラクター図鑑をご覧ください。